書籍「学校のいじめ対策と弁護士の実務」（青林書院）の執筆に時田剛志弁護士が携わりました。

この度、青林書院から、日本女子大学教授の坂田仰先生が編集代表を務める書籍「学校のいじめ対策と弁護士の実務～予防・初期対応から第三者委員会まで～」が、２０２２年５月１７日付で発売が開始されました。青林書院のホームページ、Ａｍａｚｏｎ等でも発売されております。
書籍の執筆者には、弁護士法人グリーンリーフ法律事務所（さいたま市大宮区・代表弁護士森田茂夫）の現役さいたま市スクールロイヤー、埼玉県教育委員会いじめ問題外部調査委員、埼玉県北本市重大事態調査委員会委員長等を歴任する弁護士時田剛志が加わっております。
現在、学校分野では、いじめと学校内調査、不登校、学校内事故、保護者対応、ハラスメントなど、様々な法的リスクを抱えておりますが、本書は、学校法務担当者やスクールロイヤーの弁護士に向けた専門的知識も盛り込まれております。
ぜひ、学校に携わっている教職員の方、専門職の方には、ご覧いただきたい一冊となっております。
業務内容の専門化・高度化を進め、常に顧客満足度の充足・向上を追及する弁護士法人グリーンリーフ法律事務所に、これからもご期待ください。

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